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474【すーさんの学校】若い頃の苦労『稲盛和夫 魂の言葉108』016
「苦労」とう言葉をネガティブに捉えるよりポジティブに捉えた方が楽しくなります。
そもそも「苦労」という「苦」は、「叶える」という字が隠れているからです。
「若い時の苦労は買ってもせよ」という言葉は、今では死語みたいになっていますが、若いうちの苦労や困難は、将来必ず自分の力になるので、自分から進んで経験した方がよいという意味のことわざです。
しかし、今ではこのことを口にすると、煙たがられたり、パワハラとか言われそうな気がします。
これまでは、苦労をすることは嫌だと思っても、何とかそれを乗り越えようとして、人生の先輩の声を励みにしたものです。
倫理法人会では「苦難福門」という言葉があります。
これは、苦労することは必ず幸せにつながるということです。
「艱難汝を玉にす(かんなん なんじを たまにす)」、逆境こそが人を育てると昔から言うように 「困難があなたを磨き上げて立派な人にする」 という意味で、自分を高めるための苦労は進んで受け入れるべきということなのでしょう。
偉大なことをなした人で、若いときを含めて、苦難を経験していない人は皆無といってよいはずです。
苦労することは、どんなことであってもマイナスにはなりません。
苦労するという捉え方を学び続けましょう。
一寸先は光ですからね!(^^)!