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466【すーさんの学校】好きであればこそ 『稲盛和夫 魂の言葉108』007・008
仕事をとことん好きになると、人生を豊かなものにしていくことができます。
つらい仕事を生きがいのある仕事に変えていくには、仕事を好きになることです。
「好きこそものの上手なれ」という言葉があります。
これは「好きなことは自然と熱心に続けられるので、結果として上達しやすい」 という意味のことわざで、努力を苦労と感じにくく、時間をかけて取り組める点を表しています。
仕事をやり遂げるには大きなエネルギーが必要です。
その仕事が、困難であればそのエネルギーが大きくなるのは当たり前です。
こんな時自分のモチベーションを上げて燃え上がらせてくれるやる気のことを「自然性」といいます。
物質は火を近づけると燃える「可燃性」、火を近づけても燃えない「不燃性」があります。
「自然性」は、自ら燃え上がるものです。
この「自然性」のタイプになるには、「仕事を好きになる」ことしかありません。
そして、どんな意欲や努力、その後の結果や成果も、すべての土台となるのは「好き」だということです。
「好き」になれば、周りから見ると苦痛に見えても、努力は努力でなくなり、むしろ楽しくなります。
つまり、何かで成功したいと願うならば、そのことをとことん「好き」になることです。
それが仕事を通して人生を豊かなものにしていく唯一の方法といえると思います。!(^^)!