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464【すーさんの学校】潜在力を信じること『稲盛和夫 魂の言葉108』005
「潜在力」とは、今は表に現れていないが、将来発揮され得る能力や可能性を指し、人や組織、社会、経済などが本来持つ「伸びしろ」を意味します。
将来の自分のことは想像できても、どうなるかは誰にも分かりません。
ただ、将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることができるので、まだ、自分でも気が付かない発揮されていない力を持っていることを信じることは出来るはずです。
そこで自分の潜在力を発揮するための方法として、人から自分に仕事や頼まれごとを託された時に、できないかもしれないと思っても「できます」と言ってしまう事です。
「できます」と言ったからには、嘘にならないように、どうにかして本当にしなければいけません。
つまり、「できる」ようになるまで努力をしてやり続けることが大事で、生半可な努力ではなく、「できる」まで徹底的にやることです。
人の能力はやればやった分、変わることができるはずです。
自分のどんな能力があるのかを見つけることは簡単ではないと思います。
だからこそ、「できない」ことを「できる」にするための努力を楽しむことが必要だと思います。
かつてフランスの人類学者ルロワ=グーランは「人間はその思考を実現することができるようにつくられている」と言っています。
「もう無理だ」とおもった時が、再スタート地点なのかもしれませんね。!(^^)!