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460 【すーさんの学校】人生を豊かにする生き方『稲盛和夫 魂の言葉108』001
試練を「機会」としてとらえることができる人こそ、限られた人生を本当に自分のものとして生きていけるのです。
人は何のために生きているのか、人生に目的はあるのか。
日々の生活や仕事に心が疲れた時に、こんなことを考えたりするものです。
私たちは、人生を終える時に地位も名誉もお金も、どれ一つあの世に持っていくことは出来ません。
持っていけるのはだただ一つ、「やり切った人生」だけです。
やり切った人生には、必ず、辛いことや苦しいことを経験しているはずです。
故稲盛氏は、人間は何のために生きているのかの問いに次のように答えています。
「生まれた時よりも少しでもましな人間になる」
「わずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくため」
人は生きている中で、楽しいことよりも苦しいことの方が多いはずです。
でも、誰にでも考え方一つで苦しいことでも楽しいものにしようと努力する力や考え方をもっています。
この力や考え方を自分の実生活の中に落とし込むには、経験が大事ですが、先ずは、動いてみることです。
そして動く時に大切なことは、動くことの向こうに何が見えているかを明確にしておくことです。
何のために、誰のためにという目的を落としこんで、目の前の目指すべき目標をもちましょう。
どんな小さな目標でも、それに達することができれば100点です。
それが次の力を生み出す原動力になるからです。!(^^)!