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メールマガジン バックナンバー
458【すーさんの学校】賢者は愚者からも学ぶ
「賢者は愚者からも学ぶが、愚者は賢者からさえも学ばない。」
このようなことはよくある話です。
つまり、いつも自分が学ぼうという姿勢に立っているかだと思います。
実は、学ぶことは身の周りに山のように存在しています。
見渡せばありとあらゆるものが、何かを教えています。
このような見方ができたり、気が付いたりするようになると、疲れてきそうな気もします。
でも、いつもそんなことを考えているのではなく、今の自分の置かれている立場や現状を踏まえていると、自然に降りてきます。
先生と呼ばれる仕事がたくさんあります。
先生というのは、教えるとか指導するという感覚がありますが、実は、この先生方も教えている人たちから学んでいます。
そして、そんな謙虚な先生が人から好かれたり、さらに、人として素晴らしい知識を身に付けていくのだと思います。
『万人幸福の栞』(倫理研究所)の「万象我師」の一節には次のように書かれています。
「人の世のすべては、自分の鏡であり、草木も、鳥獣も、自然の動きも皆、わが鏡であることが判ってくる。作物も、家畜も、わが心の生活を変えれば、その通りに変わってゆく。それだけではない。私を取りまく大自然は、求めれば、何事でも教えてくれないものはない、無上のわが師である。」
人というのは、学べば学ぶほど人生を豊かにできる生き物なんですね。!(^^)!