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456【すーさんの学校】「知覚動考(ともかくどうこう)」
「知覚動考(ともかくどうこう)」とは、禅に由来する言葉で、 「知る→覚える→動く→考える」という順番で行動し、まず動いてから考えることで成長や成果につなげるという意味です。
多くの人が「知覚考動(知る→覚える→考える→動く)」になりがちで、行動が遅くなることへの戒めとして使われます。
知覚動考の基本的な意味として4つのステップの内容は次の通りです。
《知る》
・新しい情報や知識に触れる段階
・本や人からの話、経験などで「事実を知る」こと
《覚える》
・知ったことを自分の中に定着させる段階
・メモ、反復、アウトプットなどで理解を深める
《動く》
・学んだことを小さくても実際に試す段階
・完璧を待たず、まず行動してみることがポイント
《考える》
・行動の結果を振り返り、原因や改善点を考える段階
・うまくいった点・失敗した点を分析し、次に活かす
人には「動考」タイプと「考動」タイプがいると思います。
「動考」の人は、何も考えずに動いているわけではありません。
その人のこれまでの経験や知識があるからこそ、先ずは動くのだと思います。
そして、途中で間違えたことに気が付いても、修正できる力を身に付けています。
だから、先ずは動くことができるのでしょうね。
間違えることや失敗することを恐れていては、誰も前に進むことはできません。
大切なのは、気持ちをいつも前向きにしておくことです。
先ずは動いてみましょう。
「知覚動考(ともかくうごこう)」ですよ。!(^^)!