ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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454【すーさんの学校】見る人は見ている

 たかが挨拶と思う勿れ、見る人は見ています。
食事の仕方にしても靴を脱いだり履いたりする時にも、見ている人は見ています。
そして、それが小さなことであればあるほど、招待が現れます。
小さなことが満足にできなくて、大きなことができる人はいません。
先日、ある方の講話がありました。
名前を呼ばれて、席を立った時に今まで座っていた椅子を机の下に入れずに演台に登られました。
非常に残念に思いました。
でも、本人は気が付いていないのです。
講演が終わった後、二人になった時に、言いにくいことだけど、これからたくさんの人の前で話すことが多くなるからという前置きをして、
「席を立つ時には、椅子を両手で音がしないようにゆっくり入れた方がいいですよ。見てる人は見てますからね」とアドバイスをさせていただきました。
基本的に当たり前のことと分かっていても、気が付かない人もいます。
自分が完璧だとは言いませんが、靴やスリッパを並べる時には、必ず手を使います。
それは、自分との約束でもありますが、綺麗に並んだ靴やスリッパを見るのは気持ちがいいものです。
でも、日頃からできていなければ、気が付くこともありません。
「自分の姿を一番近くで見ているのは、自分です」とよく言いますが、一つ一つの行動が雑になっていることに気が付かない人は、それでいいと思い込んでいます。
本当なら、気が付いた人が言ってあげるのがいいのでしょうが、それが出来なければ、自分が見せてあげるしかないでしょうね。!(^^)!

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