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449【すーさんの学校】物の見方を変える感性
「押してもダメらな引いてみな」と言います。
あるやり方でダメなら、真逆のやり方を試してみようという意味のことわざです。
物の見方を変えてみると面白いことがあります。
「コップの絵を描きなさい」と言われた時に、真上や真下から描く人は、なかなかいないと思います。
でも、間違いではありません。
当たり前と思えることでも、少し見方を変えるだけで、新鮮に見えたり面白く見えたりします。
コップの中に半分水が入っている話をすることがあります。
のどがカラカラに乾いた状態でよく言われるのが・・・
〇 あと半分しか残っていない
〇 まだ半分も残っている
です。
これも物の見方を変えたいいかたです。
でも、まだあります。
〇 有難い、誰かが残してくれている
〇 自分も残せる人になろう
のどがカラカラの状態ではここまでは思わないかもしれませんが、見方を変えるとこんなことも言えるという事です。
物の見方を変えてみると、「変わっているね」とか「偏屈な人だ」と思われることもあります。
このように言う人は、物の見方を変えることができないか、変えることを恐れている人です。
学校でも同じです。
それぞれの子どもたちの意見を先生が否定すると、その時点で子どもたちは違う方向から物が見えなくなってしまいます。
子どもたちや人としての成長を見守って、背中を押してあげましょう。!(^^)!