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メールマガジン バックナンバー
448【すーさんの学校】本気なら口に出して言う
口から出た言葉は、現実化していく。
口先ではなく、心のこもった言葉を遣っているからだと思います。
言葉を軽く見てはいけないし、遣ってはいけないということです。
我が国には、言霊という思想があります。
言葉に宿る霊的な力が現実に影響を与えると考える日本古来の信仰・観念です。
発した言葉どおりの結果を招くとされ、祝詞や忌み言葉、和歌などの文化にも深く関わっています。
レストランでどうしてもハンバーグを食べたいと思っていても、注文するときにパスタと言ったら、パスタが運ばれてきます。
当たり前のことです。
つまり、口に出した言葉でなければ、相手に伝わらないということです。
だから、言い方にもよりますが、嫌なことは嫌と言わなければならないこともあります。
それで、人間関係が壊れるという事は、そこまでの関係しかないということです。
倫理法人会倫理研究所の故人丸山敏雄氏は著作の中でこう述べています。
「思ったことは素直に言う。思っても言わなければ相手には通じない。それは感謝の時に限らない。どんな場面でも本音を隠して、言葉に出さなければ誠意に欠ける。表現には十分気を付けなければいけないが、何事もあっさりと明るく口に出せる素直さがほしい」
!(^^)!