ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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440【すーさんの学校】「嫌い」よりも「苦手」

 言葉って大事だなといつも思っています。
その一つが「嫌い」と「苦手」です。
嫌いと苦手は、近いけれど少しニュアンスが違います。
「嫌い」とは、自分から距離を取りたくなるような、強めのマイナス感情がある状態を指すことが多いようです

「苦手」とは、必ずしも「大嫌い」ではなく、うまくできない、緊張する、近づくとつらい、という「関わるのがしんどい対象」という意味合いが強いようです。
心理学の研究では、「苦手な相手」と「嫌いな相手」は別の人であることも多く、どちらもストレスの元になるとされています。
例えば、人のことを言う時に、「私はあの人が嫌いだから」と「私はあの人が苦手だから」では、聞いている方は少し違った感じがします。
どちらも、ネガティブの言葉ではありますが、「嫌い」と言ってしまえばそこで終わりに感じますが、「苦手」だと言えば、対策もありそうな気がします。
自分の周りのすべての人から好かれようと思わなくてもいいと思いますが、人のことを「嫌い」とか「苦手」だと言ってしまう事そのものが、自分にネガティブな言葉を浴びせているような気がします。
人間関係は、生きていく上で避けては通れないものです。
「嫌い」だったり「苦手」な人もいると思います。
そのことを否定はしませんが、「人の口に戸は立てられぬ」と言うように、人のうわさ話や人の評判は、広がってしまうと止められませんので、人のことを「嫌い」「苦手」で話すことは、避けた方がいいと思います。!(^^)!

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