ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

438【すーさんの学校】子どもたちの姿を見たら・・・

 歴史家が一緒になって口にする言葉あるそうです。
「その国の将来を展望しようと思ったら、絶対に見ておかなくてはいけないものがある。
それは20年後、30年後に国を背負って立つことになる子どもたちの姿だ」『致知(8月号P53)』
確かに、これからの我が国を背負ってというと大げさになるかもしれませんが、10年前、20年前に育てられた子どもたちが、その時代ではありえない犯罪が今では起きています。
すべてのこどもたちが悪いわけではありません。
もちろん、我が国のために働いたり、スポーツの世界では、外国で活躍する選手が増えたりしています。
思うのは、我が国の子育て教育に歪が出ているようです。
日本人として大切にしなければいけない「心技体」の教育が、世の中の環境が変わることで、それに流されてしまう傾向が強いと思います。
誰もが気が付いていることだと思いますが、大人が忙しすぎて、どうしていいのか分からくなっているのではないでしょうか。
結論からいうと、「人に迷惑かけなければいい」ということになってしまっているのかと思います。
だから、子どもの行動を「○○しては駄目」「危ないからやめなさい」等で否定してしまっているように感じます。
子どもたちにとって、一番大切にしてほしいのは、感性です。
感性とは「外からの刺激を、心と身体で感じ取り、自分なりに受け止めて反応する力」です。
それを支えて背を押してあげるのが、大人の役割だと思います。!(^^)!

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する