『大切な言葉と覚えておきたい知識』
　◇　あいさつが大事だと思うそのココロが大事
　◇　あいさつは、相手の存在を認めること。ココロを開くこと
　◇　周りの人があいさつしてくれないのは、自分が周りにあいさつしていないだけ
　◇　あいさつは自分から、相手の目を見て、大きな声で、笑顔で！
　◇　あいさつは、人が人として生きていくうえで、最も大切な流儀
　◇　あいさつは自分を変える、自分が変われば周りの世界が変わる。
　◇　親があいさつをすると、子どもを幸せにできる。
　　　　　　　　　『私が一番受けたいココロの授業』より

　　　「　あかるく　　いつでも　　さきにすると　　つきが向いてくる　」
　
　子どもたちが挨拶をするのを見て、こんなことを言う方がいます。「挨拶ができて偉いねー」って！本当は、挨拶できることは普通のいことなのに、今は、挨拶するが偉いっというのです。何となく不思議な気がします。こんな世の中なので、「誰にでも挨拶してはいけない」っていう指導をする人もいるようです。
　でも、それは違います。元気な声で挨拶をすることで、地域が明るくなって、人を知ることになるので、犯罪も減少します。一番いけないのは、無視です。
　
　倖せは、人との付きあいやご縁で感じるものです。職場の電話を対応するときにも、最初に、あいさつをしますが、相手によっては、用件しか言えない人がいます。きっと、誰も教えてくれないんでしょうね。
　倖せは、自分から待っていても絶対に近づいてきません。自分から動かないと近づいてきません。
　あいさつで、人を倖せにすることから、先ずは、はじめてみませんか。


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✅『私が一番受けたいココロの授業』に登場する木下晴弘氏の特別講演会を宮崎で開催します。
　　　　7月21日（月）祝日です。午前の部は、教育に関することに特化します。午後の部は、企業や個人事業、保護者向けになります。
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