最近、日月神示を読み返している。
この神示、八通りに読めるのざそ。
と言われるとおり、その時そのときで、いろいろな解釈ができるし、元々岡本天明が自動書記でおろした原文は数字や記号だらけでとても読めたものではない。
それを天明の周りにいる神様好きの人達が寄ってたかって読み解いたものを我々は読んでいるので、１００％神様の意向に沿ったものかどうかさえ怪しい。
とはいうものの、肝心なところは外していないと思われる。
●一厘の仕組み
●善悪抱きまいらせよ
●平面から立体へ
●御魂磨き第一
●何もかも３分の１じゃ、残った３分のⅠで新しき御代の礎と致す仕組み
●世の立て替え立て直し
大東亜戦争の最後、原爆を投下されて天皇陛下は幸福を決意した。
神示はその時、岩戸が開けたぞと大喜びされている。
その意味は？
神様のシナリオ通り、岩戸ひらきには絶対に必要な出来事だったんです。
これからやってくる大峠～巷では今年の７月５日がそうではないかと騒いでいるようだが、
神示では子の年真ん中に前後１０年ざぞと言われているので、その子の年が２０２１年だとしたら、２０２５年が最後の年となる。
他にも、たつき諒さんや保江邦夫さん（最近はちがう）SHOGEN、木村秋則さんなどが７月５日ヤバイと言ってるので不安に思う方いるかも知れない。
自分は日月神示信奉者なので、例えそういうカタストロフ的なことが起きようとも、神の経綸上必要なことならば甘んじて受けいれようと思う。
それとおこがましいかも知れないけど、自分は新しい世の中を創るお役目を担っていると思っているので消えてしまう心配はしていない。

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