日本人は、収入が３０年間増えていない。
税金や社会保険料などの負担率も５０％近くなり、物価も上昇～経済的にピンチの状態にある。
こういう状態でも不安なく暮らすにはお金に対する意識を変えること。
お金がなくても共に支えあう仲間がいれば良い。
米・野菜を自給をすればよい。
それができない人は、なにか好きなこと・得意なことを農家の人にやってあげて代わりにお米をもらう。
それを、日土水むらでは、ケーロ（コミュニティ通貨）でやろうとしている。
それと、今度店の前に作ろうとしている屋台～これはチャレンジショップでもあり、むらのアンテナショップでもある。
ここで、遊び半分、実験的チャレンジをやりながら腕を磨く。
これが将来の収入源になるかもしれない。
とにかく、誰かが喜ぶことで自分がずーっとやっても疲れない夢中になれることを始める。
屋台の売り上げがすぐ上がらなくてもＯＫ。
固定家賃はなくて、売れたら手数料をいくらかもらう設定を考えています。
とにかく人生楽しんだもん勝ち～死ぬ手前であれやっときゃ、これやっときゃなんていう後悔だけはしないようにしたいと思っています。

◆日土水むらのＨＰはこちら↓
https://www.hitomi-mura.net/

◆【11月30日開催決定】
オーガニックマルシェ
第20回　日土水市（ひとみいち）の
応援チケット（日土水くじ付き）
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/00041250211233

◆令和6年度【苗株主大募集！】
（特典付き五口苗株券）
自然栽培の稲作を支援する苗のオーナー
「苗株主」を募集します。
百姓天下米プロジェクト
〜百姓てんてこ舞いからの解放〜
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