７９年前の今日。
天皇陛下の玉音放送によって戦争が終わった。
広島・長崎への原爆投下がポツダム宣言受け入れ・終戦へのキッカケとなったようだが、まさに耐え難きを耐える苦渋のご英断だったと思う。
昭和１９年６月から始まった岡本天明の自動書記による神からのメッセージでは、これから岩戸が開けると言い原爆投下すら神様は大喜びしている。
到底受け入れられる事が出来ない神示なのだが、ここに日月の神様の深淵なる意図が隠されている。
つまり日本は戦争に負けなければいけなかったし、負ける必要があったということ。
そして現在の日本の経済的な落ちぶれようも、なにか意味あっ手の事だと思われる。
いずれにしても、世界に先駆けて覚醒し世界を引っ張って行く役割を担っている日本。
だからこそ必要なことだと個人的には思っている。