昨晩は、むら人の泉。
今回は、むらのマルシェ担当＆たまり場ひふみの主催者がゲストの日。
マルシェは、７月２８日で１９回目を数え、たまり場は月一で開催、今月で８９回目となる。
今回ゲスト＝まな板の上の鯉は１００年カレンダーを持ち込んで、生い立ちから今、そしてこれからを語ってもらった。
彼は、ツクツクというＥＣサイトも運営しておりアナログとデジタルの融合を目指している。
将来的にはチャットＧＰＴなども駆使して海外展開も視野に入れている自分みたいなアナログ人間が最も苦手な分野に長けている。
たまり場は、民間の自主的なムーブメントを生み出す場として直哉さんも以前から推奨していることで、たまり場ひふみは彼と自分がお互い直哉さんを尊敬していることをある日知って、それならということで始まった。
以来、８９回もの永きに渡って継続実施することになった。
今後とも志を共有しつつ行動をともにしたい。