あじまりかん通信４０号（最終号）到着。
あじまりかん友の会の斎藤敏一さんという人が発行している。
自分も一時はまって、斎藤さんがすすめるあじまりかん行者になって、あじまりかんという言葉を１０万回唱えることを実行した。
それでどう変わったとかいう実感はないが、この人が国を思い国を愛する気持ちに共感して入会した。
最終号では、今年４月３０日のパンデミック条約反対デモに参加して～
「日本人の永い眠りから目覚め」が起きた記念すべき日
「日本と世界の完全平和が達成される」
「これで日本に人類の希望の灯が点火した」
と語っている。
併せて、それを引っ張って行くのは原口一博衆議院議員が総理大臣になって実現していくと明言している。
そう確信をもって断言できるのは、斎藤さんに昨年末、艮の金神から「一厘の仕組みは完了した」というメッセージが降りてきたからという。
にわかには信じがたい話ではあるが面白いし楽しみな話なのでそうなればいいなと思っている。