自分が定期購読しているのは、
●玉響
●日本講演新聞
●フォーネット
●あじまりかん通信
だけど、玉響は日本弥栄の会の中矢さんが来年30周年を迎えるので廃刊にする予定だが、自分も一番長く購読している月刊誌～
ここで、日月神示の理解が深まったり、ｉｎｄｅｅｐさんや長典夫さんの考察を参考にさせてもらっている。
日本講演新聞は、読んで元気になる稀少な週刊新聞
フォーネットは九州のオピニオン誌として読み応えのあるレアな情報を発信してくれている。
編集長とも何度かお酒を共にして熱い意気込みに感応している。
今月号では、元盾の会の会員による三島由紀夫と森田必勝の記事～このことでもう一度編集長と酒を酌み交わしたい気持ちになった。
あじまりかん通信は季刊で、斎藤敏一さんの突飛な発想が面白くて読んでいる。
歴史認識において斎藤さんと一致しているのが関裕二が大好きな所。
歴史は、勝者の歴史って良くいわれるけど、邪馬台国論争しかり古事記・日本書紀改ざん説などいろんな人の解釈を参考に自分なりに真実に迫る努力はしても本当になにが真実なのか良く解らない。
解らないことは、そのまま保留にしておいて論争はしない。
ただ、自分はこう思うというだけ。