「医療の嘘」吉野敏明著、読んでみた。
欧米が、高額な医薬品を買わせ続ける仕組みを作り上げた。
これをロックフェラー医学と言う。
お医者さんにかかっても、症状は抑えてくれても治りはしない。もともと治そうとは思っていない。
ずっと通ってきてもらったほうが良いと考えている。
治すつもりのない治療を施して巧妙にお金儲けをする仕組みを作り上げる。
ロックフェラーは、アメリカ最大の財閥で、石油産業・銀行・鉄道・自動車・情報通信と同様、医療産業も彼らの手中にある。
国家財政を破綻させるほど、膨らんでしまった医療費を削減するには彼らが仕組んだシステムから抜け出て、食養生やホリスティック医学をとりいれなきゃいけない。
これは、この本を読んで我が意を得たりという思いです。
詳しくは、この本を読んだり岡部塾に通ったりすれば方法はいくらでもあります。