昨日の岡部塾。
今回も定員いっぱいの15名が参加されました。
本シリーズ五行ヒーリングの５回目となります。
今回は陰陽五行（秋編）肺・大腸系の養生法～クリスタルヒーリング（珪素に秘められた未知なる癒しの力→感受性を高める）
●肺・大腸系は呼吸・水分代謝・皮膚に関係
●肺は大腸と関係が深く、肺を治せば排便改善、排便を治せば肺の病変も治る
●養生は、白・辛（にんにく・玉ねぎ・長ネギの白い部分）の食べ物が良い。
●アレルギー症状は、水分を控える（肺の水分代謝異常）
●便通を整える（肺・気管支の病気は大腸と密接に関連している）
●皮膚病は、小腸の内側を健康にすること。
●月のリズムで言えば、肺・大腸系は満月期（満月の３～４日前から３日後）にあたる
●満月期には、咳・痰・鼻水・気管支炎・喘息・肺炎などの呼吸器疾患や乾燥肌・肌荒れ・アトピー・帯状疱疹など皮膚炎が出やすい
●肺や大腸のリンパ管は油脂でつまりやすい。リンパ管が目詰まりすると血管の汚れが排泄できず、血液・血管を汚す。
●ご馳走と言われるものには油脂が多く含まれる（揚げ物・炒め物・肉類）ので満月期は控える
●ご馳走を食べるときは、白・辛食品と発酵食品を合わせて摂ると分解してくれて目詰まりしにくい
●珪素の力を活用する～有害物質を排泄、松果体を活性化してくれる。
概略以上のお話がありました。
いよいよ次回は最終回～１１月８日を予定しています。
（最近は満杯になるのが早いのでご予約はお早めに）