マウイ島の山火事は、今日久しぶりに訪ねて来た事情通によると、自然発火じゃなくそのあたりの土地を手に入れようとしている連中が、やったものらしいと～
地元の住民の反対で難航していた土地取得で業を煮やし荒業を行使したのではないかとのこと。
いまはテクノロジーの進化でなんでもやれそうだよね。
線状降水帯も怪しいし、疑いだしたらキリないけど。
一厘の仕組みは、どんづまりまで行かないと発動しないらしいのでもうしばらくは。さらにとんでもないことが起こるのでしょうね。
それは良くなるための通過儀式としてうろたえることなく受け入れましょう。
その先はミロクの世が待っている。