芳賀俊一さんの新刊本「ウタヒと松果体超活性」を読んだ。
芳賀さんはカタクムナ歴３０年。
昨年変なエネルギーに引っ張られて、首吊り自殺を図り、心肺停止になった。
いったん死後の世界に行って奇跡的にこちらの世界に戻ってきた。
その経験を綴っている。
本人は、首を吊ったおかげで頸椎が詰まっていたのが伸びて、それまでのしびれが治ったし、目の焦点も合うようになって老眼鏡が要らなくなったので、首吊りもまんざら悪くなかったと言っている。
芳賀さんはパワーアップしてこの世に戻ってきたようだ。
芳賀さんはカタカムナ人同様、松果体がジェル状で柔らかい。
現代人の殆どは、松果体がコチコチで生物脳が退化して危険察知のセンサーなどはかなり鈍っている。
松果体を柔らかくするには、とにかくウタヒをあげること。
特に５首、６首～毎日毎日何十回、何千回、何毎回となく・・・
そうすれば、いつか神の世界とヒビキあえる脳になる。芳賀さんはいわゆる超能力者～その人に触っただけで病気も解るし瞬時に直すこともできる。
でもそれは芳賀さんの役割ではないということで、普段はやってないとのこと。
お金を取るわけでもないし、ご縁のあるかたがどうしてもの場合は、やらないこともないというふうに芳賀さんの本にも登場するＹさんが言っていた。