ＮＳＰ時局　７月度での藤原直哉さんのお話。
●ウクライナｖｓロシア
ロシアの圧勝で終わる。これから西側諸国は敗戦の痛みを引き受けなければならない。
●今秋～冬にかけて、西側諸国は燃料・食料不足に耐えられるだろうか？
●欧米の覇権構造も終わり、世界は今後分権化
●ＤＳの悪逆非道ぶりが今回のことであぶりだされた～ウクライナが悪の巣窟だった。
●中国もこれから終わりに向かう～市場原理で成功した勢力が政治をコントロールしてきたが、市場原理の崩壊で政治も崩壊。
中国の残虐性もこれから明きらかになる。
●日本は、これからアメリカに頼らずに自立した国造りをする時節が到来
今回の変化は、ながらく世界を操ってきたＤＳが瓦解の時を迎える大転換んの時～
以前から藤原直哉さんが示唆してきたところではあるが、それがまさに現実化しようとしている。
こんな素晴らしい変化が起きようとは、驚天動地～
晴れやかな気持ちで従来通り、価値観を共有できる仲間とともに地域づくりに励んでいきたい。
これからこよなきよい時代がやってくる。