ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

347【すーさんの学校】お福分け

 「いただきものをしたので、どうぞ!」といって、いただくことがあります。
これは、お裾分けではなく、お福分けだそうです。
あまり、聞き慣れた言葉ではなかったのですが納得したのを覚えています。
 御裾分け(おすそわけ)は、「裾分(すそわ)け」の丁寧語です。
お福分けとは、他人から貰った品物や利益の一部などを、さらに友人や知人などに分け与えることです。
「すそ」とは着物の裾を指し、地面に近い末端の部分というところから転じて「つまらないもの」という意味があります。
よって、本来目上の人物に使用するのは適切ではありません。
一方、お福分けは「福を分ける」意味であるゆえ目上の人物に使用しても失礼に当たらないとされています。 (Wikipedia)
 お福分けは、自分で買ってきたものも、せっかく手に入ったいいものを自分だけで一人占めにしないで、みんなでどうぞと、みんなで一緒に楽しむ事です。
そして、一言「お福分けです」と言葉を添えることが、その場の雰囲気も明るくします。
 「つまらないものですが」と言って、渡す人がいます。
「つまらないものなら」持って来ないでほしいという人や同じように思っている人も多いのではないでしょうか。
実は「つまらないものですが」は、贈る品物を謙遜することで相手への敬意を表す、日本特有の謙譲表現です。この言葉は、品物自体が大したものではないという意味ではなく、「立派なあなたの前では、どんな贈り物もつまらないものに見えてしまう」という気持ちが込められています。
 それよりも、人によっては「お福分けです」と言われた方が、うれしくなるような気もします。
食べ物ならより美味しくいただけそうですね。
 言葉は、新鮮です。
今まで、「お福分け」という言葉を聞いたことがなかったのなら、これから使う楽しみが増えてきますよね。
 これから、たくさんの福を与えまくって、周りの人たちが幸せを感じて欲しいと思います。
「お福分けです」素敵な言葉だなぁ。!(^^)!

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する