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メールマガジン バックナンバー
338【すーさんの学校】「駄目でもともと」、意気に生きよう
何かをしようとしたときや、誰かが何かをしようと迷っているときに、「だめでもともと」と開き直ると、やってみようかなという前向きな気持ちになります。
だめでもともと(駄目で元元)というのは、「無理を承知でやってみる」という行為や「無理を承知でやってみて、出来ればいい」という微かな願望を意味します。
だめもとはスポーツなどで圧倒的差のある上級者や強いチームに挑むときや、明らかに時間が足りない中で作業を完成させなければならない(完成させたい)ときに使われるようです。(日本語俗語辞典)
しかし、駄目でもともとと聞いて、無理を承知でやった行為でも、本当に「どうせ駄目だから」と思って、気持ちが前向きにならないで行動するのことと、「どうせ駄目なら」と思って行動するのでは、同じことをするにしても、結果はまったく違ってきます。
そして、次の行動に大きく差がでてきます。
人は「駄目でもともと」と思いながら、いつも変わらず元気がいいと、その人の意気を感じます。
意気とは、事をやりとげようとする積極的な気持ちです。
だから、意気に生きるというのは、意識して元気に生きるということで、「元気」がないと何も力がはいらないことになります。
この意気を大事にするためには、栄養をとったり睡眠をとって、常に体調管理をきちんとしておかなれば、どんなに意気を入れようとしても、体がついていかないのだそうです。
「駄目でもともと」と、前向きな気持ちで開き直って行動すると、苦しいときも、楽しい時もいつも変わらず意気を感じさせられるようになれるのではないでしょうか。
「意気に生きる」。
そんな人になりたいものです。
修行、修行!(^^♪