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336【すーさんの学校】亀の甲より年の功
年ととものに経験を積み重ねた人の言うことには、話されるだけでも納得してしまいます。
年長者の豊富な経験は貴重であり、尊重すべきものだということです。
これを「 亀の甲より年の功」といいます。
年長者の経験から身につけた知恵や技術は貴ぶべきだという意味です。
世の中には、色んなことを頼まれたり、仕事としてしなければならいことたくさんあります。
これを、する前からなんのかんのと文句や良いわけを付けて行動しないのは、「逆らいしぐさ」といって、人間として、成長しないと言われてきました。
そして、その言葉にはそれなりの配慮があり、本人の成長につながると判断して言ってくれてるのだと思い、素直に従うように言われ、言われた人も納得していました。
人として成長していくには、やり方よりも人としての在り方の方が大事であると思います。
人としての在り方を真摯に受けとめ、人として成長しようと思うなら、「でも」「だって」「そうはいっても」なんていう言葉は出てこないはずです。
こうやって、反発とまではいかなくても、素直に実行できない理由としては、自分にとって、得にならないことだと決めつけているからです。
しかしこれは、何をもって、得としているのでしょうか。
頼まれたことに対して、言われたことに対して、損をすることはありません。
損得を考えないで行動していると、それが積み重なって、人として周りが認めてくれるからです。
そして、結果的に、人として得をしていることになると思います。
年とともに誰もが経験を積み重ねます。
いずれは、自分がその経験を一つ一つ繋いで行かなければならなくなります。
そのためにも、年上の人の言葉は、大切にしたいものですよね。!(^^)!