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333【すーさんの学校】朝飯前
「そんなの朝飯前」と言って仕事をする人を見なくなったし、あまり聞かなくなったような気がします。
しかし誰でもこの言葉は知っています。
この「朝飯前」というのは、朝飯を食べるわずかな時間でできるような、たやすいことで、きわめて簡単なことであると言う意味です。
そもそも、朝食を取らずに過ごす人もいるようですが、朝食を食べる前は、空腹で時間も無いので、簡単な仕事しかできません。
特に、江戸時代の中頃までは、食事が一日2回で朝飯前には力が入りません。
そんな事から、「朝食前でも仕上げられる簡単な仕事」という意味で「朝飯前」と言われるようになったのだそうです。
何かを頼まれたら、気軽に引き受け、手早くやってしまう人がいます。
言葉には、出さないとしても、きっと、「こんなの朝飯前だ」と思っていることでしょう。
こんな事が、日常茶飯事に身の周りで起きるとしたら・・・。
仕事も生活も気持ちよく回り、楽しく過ごせることでしょう。
朝飯前といって、本当に朝ご飯の前に一つ仕事をやってしまうのも、一日の流れを気持ちよくつくるためにも、大切な事だと思います。
理想は、少し汗をかいて、汗を流して朝食をいただくことです。
仕事でなくても、散歩でも、玄関先を掃くことでもいいと思います。
そんな事ができるといいですよね。
基本は、生活習慣でもあるように思います。
それは、本当に、朝ご飯の前に一仕事ができるようになり、気持ちよく朝ご飯を食べてスタート出来れば、人から頼まれることでも、気持ちよく引き受けできるようになると思います。
毎朝、人から頼まれないことをやっていると、人から頼まれることぐらい「朝飯前」と思うのではないでしょうか。
毎日、玄関を掃いている職員がいました。
この職員は、いつでも仕事を引き受け、すぐにやってしまいます。
朝食前に一仕事ができる人は、一日の生活を充実しておくることができると思います。!(^^)!