ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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328【すーさんの学校】想定外を想定内に

 「まさか、こんなことになるとは・・・」ということが起きてしまうことがあります。
良いことにしても、悪いことにしても、この言葉は、すべて想定外の言葉として表現されます。
 想定外も、良いことであったら歓迎するが、悪いことになると取り返しのつかないことだってありえます。
だから、想定外だったということにならないように、常に自分でアンテナをたて、一つ先のことを考えて仕事をしていくのがいいと思います。
 仕事によっては、だいたい、年間の計画ができているので、見通しをもってやっていかないと損害をだしてしまいます。
損害を出さないにしても、同僚や顧客に迷惑をかけてしまうこともあります。
自分のことばかりではなく、ほかの人や周りの人のこともいつも考える習慣を身に付けることが大切なのです。
 KYという言葉があります。
「危険予知」です。
物をつくる工場や現場では、このKYができているかどうかで安全に対する意識がちがってきます。
ケガや事故を防ぐためには、その対策をつねに考えておかなければならないのです。
 仕事面だけではない、自然災害も同じです。
いつ、どこで、どんな形で起きるかわからないが、防災に力を入れておくことで、災害は避けられないが、命は守ることができます。
 想定外にならないようにするためには、常に、頭を動かしておかなければならないのですが、あまり、神経をつかいすぎると身が持たなくなってしまいます。
だから、習慣を身に付ければいいのです。
 例えば、駐車場に車を止めるときには、駐車している車の間から、子どもが飛び出してこないかを考えながら徐行するはずです。
 毎日の生活を快適に過ごすためには、目の前のことに全力を注ぐことも大事ですが、その前に見通しをもっておくことも大事な仕事だと思います。
 マイナス面での想定外を想定内にしておくことで、すべてがプラスになっていくと思います。!(^^)!

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