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327【すーさんの学校】横切る
コンビニでパンを買おうと思って、商品を見ていたら、自分の前を店員が、ふつうに通って行きました。
コンビニだから通路の幅も広いとは言えません。
自分の後ろにスペースがないとはいえ、常識にかけると思いました。
サウナに入っていると、どうしても、人の前を通らなければ行けないときがあります。
そんな時は、相撲で必ず見るしぐさと同じようにします。
それは、取り組みが近くなった関取が、土俵に入ってきて、砂かぶりという、土俵の一番前で観ている人の前を横切る時、手形を切るようにして、少し前屈みになります。
これは「失礼して、前を横切ります」という挨拶です。
された方も、軽く会釈をします。
小さい頃から、人の前を横切っては行けないことを、何度もしつけとして、教えられてきているはずです。
中学生でも、人の前を平気で通る生徒に指導しなければいけないことがありました。
大人になったら、こんな当たり前の事は、誰も教えてくれません。
突然、何のサインもなく目の前を横切られると、ぶつかるのではないかとおどろいてしまうこともあります。周りが見えていないのでしょうか。
日常生活の中で、どうしても、人の前を通らなければならないときは、ちゃんと意思表示をして、通ればいいのです。
通す方も、「どうぞ」と言ったり、「すいません。気が付かずに」と言って、笑顔になると誰もが幸せを感じことができると思います。
ほんの、ちょっとしたことかもしれませんが、コンビニやお客さんの出入りが頻繁なところは、もちろんのこと、人の前を通るときは、特に気を遣うように意識しましょう。
どうしても、人の前を横切るときだからこそ、素敵な横切り方もあるはずです。!(^^)!