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315【すーさんの学校】子どもっぽい大人!
電車に乗ると、間違いなく大人なのに、疑いたくなるような光景をみかけることがあります。
周りの空気が読めないで、おかまいなく、大きな声で喋っている人です。
席を詰め無いどころか、自分の荷物を椅子に置いている人、座っている人の前に立っている人がいるのに、足を組む人、ホームで傘でゴルフの真似をする人もいたりしました。
このように、大人が子どもっぽい行動や行為をすることを「稚児もどり」といい、恥ずかしい行為です。
自分の子どもが、公的な場所で少しでも騒いだり、人に迷惑を掛けるよう行為やマナー違反があると、すぐに、注意するはずです。
そうやって、子育てもしてきていると思います。
周りの人が嫌な思いをするから、このような行為を止めさせるのです。
しかし、このように指導された子どもが、大きな声で話している大人を見たりすると子どもは、どうしていいのかわからなくなります。
この人達は、本来、大人として後ろ姿を見せなければならないのに、もしかしたら、そんな事には気が付いていないのかもしれません。
周りが見えていないのだと思います。
そういえば、自分で判断できないような大人、対応ができない大人が、多くなっているような気もします。
注意したり、指導することは出来ないとしても、自分が大人としてその姿を見せられるようにすれば、必ずそれに気が付く人がいるはずです。
人が集まれば集まるだけ、いろんなことが起こることが考えられます。
気が付くことがあれば、気が付かないこともあると思います。
そんな時こそ、人として生き方在り方を学ぶには、いい機会なのかもしれませんね。!(^^)!