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313【すーさんの学校】漢字が分からなくなった時
パソコンを打つようになったからという、いいわけではないが、漢字が出てこなくなり書けなくなりました。
もともと漢字が苦手とする者にとっては、人前で言われたことを書きとっていくのは、恥ずかしい思いをします。
ましてや、領収書など書いてほしいと言われたらドキドキしてしまいます。
職場で文章をつくり、発信するとき、一番気を遣うのは、人の名前です。
だから、人の名前は、必ず確認をしてもらうことをしています。
行事の案内文章を出すときの宛名は、、特に気を遣います。
それでも、確認作業ができるので、間違えることも極端に少なくなります。
漢字が複雑なときには調べればすむことです。
問題は、人前で人の名前を書くときです。
そんな時は、漢字がわからないことを告げてカタカナで一度書けば、相手だって嫌な思いをせずに、正しい漢字を教えてくれます。
また、電話のメモを書くときにも、名前の漢字が出てこないときは、カタカナで表記するのがいいそうです。
カタカナ(片仮名)の起源は9世紀初めの奈良の古宗派の学僧たちの間で漢文を和読するために、訓点として借字(万葉仮名)の一部の字画を省略し付記したものに始まると考えられ、元来、経典を読むための表音文字として発達し、そのうちに、ひらがなと機能を二分して、日本語は一気に豊かなものになりました。
ひらがな(平仮名)のもとになったのは、奈良時代を中心に使われていた借字(しゃくじ)です。
平安京に都が遷されて以降、借字として使用されていた漢字の草体化が進み、ついにもととなる漢字の草書体から独立したものが平仮名となり、文章を記す書記体系として確立したそうです。
こうやって考えると、漢字がわからないことを恥かしく思わないで、カタカナとひらがな、漢字を使い分ければいいのだと思います。
日本語である、漢字、カタカナ、ひらがなの三種類の表現ツールを上手につかいこなしましょう。
日本語って、すごいと思います。!(^^)!