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310【すーさんの学校】長いものと傘
学校の子ども達がまつり(花火大会)の後片付けのボランティアに参加したことがあります。
もとのきれいな運動公園にするために、朝7時から毎年行っています。
内容は、ゴミを拾ったり、移動式のフェンス等を片付けます。
花火の後の破片(紙くず)を拾うのは大変ですが、きれいになった後は気持ちのいいものです。
片付けの中で、移動式のフェンスの撤去作業がありました。
フェンスは、プラスチックでできているので一人でも運べます。
それとは別に2m位の角材も運びます。
長いものを持って歩くことが日頃からないので、周りのことが見えるはずもありません。
見ていると、角材が人に当たりそうになる場面が何どもありました。
後ろにいる人のことなど考えることができないのです。
人通りの多い所を歩いていて気になることがあります。
それは、雨の日の傘です。
子どもたちが登下校時、傘を持って歩くとき、後ろを歩いている人のことなどまったく考えていない人がいます。
傘は、先がとがっているので危ないです。
先が金属であったり、とがっているので危険度も高いのです。
傘を持つときには、地面と垂直になるようにするのは、教えてもらわなくても、分かりそうなものです。
でも、地面と平行にもって先を後ろ向けて歩いていると危ないことぐらいわかりそうなものです。
もっと気をつけなけれはいけないのが、階段やエスカレーターです。
自分の前に傘を立てればいいものを、傘の持ち方によっては、階段やエスカレーターの下にいる子どもたちの目の高さに、傘の先がくることもあります。
長いものや先のとがったものを持つ時に、どうしなければいけないかは、日頃から、周りに気をつかうことができていれば、その場に応じて考えることができるはずです。
誰でも最初は、できないことの方がおおいものです。
でも、大人になってできないようでは、子どもたちの手本にもなりません。
少しずつでいいから、人が多いところを歩くときのマナーとして、長いものを持ったときや傘をもっての歩き方など、教えてあげるようにしなければならない時代なのです。
子どもが大きくなったときに、人に嫌な思いをさせないためにもですね。!(^^)!