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ひふみデイリーニュース令和3年9月29日
今日は、崎辺真祐美さんのお話会。
~電磁波とコロナ対策について~
参加者は、僅か3名だったけど嫌がらずに長崎から来てもらえました。
自然界にある電磁波と人工的に発生した電磁波はちがう。
人口電磁波は、磁気に酸素がくっついた状態で活性酸素となって細胞内に侵入する。
自然発生の電磁波はゼロ磁場(磁気がゼロになる場)に吸収され消えるが、人工電磁波は吸収されず空間に蔓延している。
これは日々蓄積されて、限界値を超えると地球自体がもたなくなる。
今後5Gの普及につれ益々空間に溜まった電磁波は増大し人体に与える影響もそれにつれて過酷なものとなる。
そこで、人工的にゼロ磁場をつくろうということで開発されたのが、宗像の西山氏で彼は見えない世界からメッセージをもらって創りあげたとのこと。
それで生まれたのが”ジーバシリーズ”で、カード状のもの、板状のもの、棒状のものetc
用途に応じて使い分けるようになっているが、原理は同じ。
要は、人工的にゼロ磁場をつくり、そこに人口電磁波に酸素がくっついて空間にたまっていて人体(だけじゃなく動植物にも)悪さをするものを吸収することで無害化する。
崎辺さんは、全シリーズをひとまとめにしたセットをそれぞれの市町村に最低1か所設置したいとの夢を持っている。
確かに話を聞けば、なるほどとうなづける点も多い~ちょっとブットビ系のお話も満載なので頭の固い男子は無理かも・・・。
ちなみにウイルスも磁気とくっついた状態で空間に浮遊しているので、理屈は同じくジーバシリーズで解決出るとのこと。
一度お試しください。