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ひふみデイリーニュース令和3年7月4日
並木良和さんが言っていました。
夏至を過ぎたところで、冬至に向けてどう日々の意識を保てばよいのか・・・
目を醒ます方向を選択した人は、
冬至に向けてひたすら断捨離~
身軽になること、軽やかに生きること。
そのために、
不安を手放す
楽しく遊ぶ
心地よいもの、ワクワクするものを選ぶ
そうは、言ってもいろいろ落ち込むようなことに出会う、気分が重たい~てことは多かれ少なかれありますよね。
そういう時は、とにかく手放す~冬至に向けて大きな上昇のウエーブに乗ることをイメージして光の射す1点を見つめる。
今がどうとかはどうでも良い。
見渡せば一条の光が射すところが見つかるはず・・・
それと不安にさせる要因として情報に振り回されること~自分軸を持たないと振り回される。
なにが本当か?というのはひとまず置いといて、自分にとって心地よいか悪いかで選ぶ。
であれば、迷わなくていいですよね。