日土水むら1年経ったので、7人衆によるミーティング～
現在むら人は５７人
自立していて、一緒に理想的な社会のモデルづくりに賛同してくれる人達です。
ＤＳが作り上げた醜悪なシステムも終わりに近づいています。
お金を崇め、お金に力を与え、そのお金を支配コントロールすることで人間を家畜化してきた時代も立て替え・立て直しのフェーズに入って来た。
これは世の元からのシナリオであり既定の事実です。
でも来るべき新時代のビジョンは共有されているかといえばそうではありません。
それを示す人がいなかった～それを仲間たちと一緒になって手探りをし、試行錯誤を繰り返し、こんなんかなー、いやそうじゃないのなかからモデルらしいものを創り上げる。
これが日土水むらのミッションです。
ＤＳによって作り上げられたシステムからの開放～それをモミュニティ通貨「ケーロ」で風穴を開けようと思います。
「ケーロ」って何？
それは、年寄りを敬う通貨・・・嘘です。
でも敬老通貨といっても間違いでもありません。
年取って電球ひとつ替えられない～２００ケーロあげるよ→ＯＫ近所のむら人がささっと取り替えて２００ケーロゲット→マルシェで使う、ひふみで使う。
ケーロは愛が乗っかった通貨です。
今は、使えるところが少なくてあまり拡がっていません。
ケーロ人口は１００人ちょっとかな。
多くのひとが使うようになると、渋沢栄一は不要。
みなさんケーロ持ちになってくださいね。