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ひふみデイリーニュース令和5年10月21日
今日は、これからむら人交流会。
その後は、たまり場。
たまり場を通じて、つながった人がむら人になってくれている。
他にもマルシェ「日土水市」に出店されたり来店されてむら人になって仲間になって絆を深め、「日土水むら」というユートピアを一緒に創ろうよという社会実験に取り組み始めている。
とりあえずは、オーガニックを広げ病気を減らす。
ホリスティックを広め、薬に頼らず自然なやりかたで病気を治す。
この2本柱から進めていき、最終的には生活全般むら人相互の支えあいで不安のない健康で持続可能な社会を創り上げる。
不安のもとって何だろう?
お金・健康・人間関係・・・
お金がなくったって仲間がいれば大丈夫
病気になっても根本から癒す技を持っている人が周りにいる。
おいしくて安全な米・野菜はみんなで作ろう。
競い合いの関係から支えあい・助け合いの関係へ。
いろいろなチャレンジをやるむら人が増えれば増えるほど満足度が増していく。
みんなの得意・好きなことをおおいに発揮する。
自分の得意なことは、他の人の不得意なこと。不得意を克服する必要がなく、みんな違ってみんないい。