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ひふみデイリーニュース令和5年7月28日

みんなの笑顔が見たくて「日土水むら」構想を考えているが、ふと足元を振り返ってみると一番身近なカミさんの目がつりあがっていた。
そんなことに気がつかない大馬鹿者だった。
かくなるうえは、カミさんも笑顔になるような「日土水むら」にしなければいけない。
お金のいらないコミニュティというのも、若干ニュアンスを考えないと勘違いされるのかも・・・
自分は闇の勢力が作った貨幣経済に100%コントロールされるのではなく、ささやかだけどその枠の外に飛び出して自分たち独自で経済が回るシステムを採り入れたいということ。
いきなりお金がいらない社会なんて無理なことは百も承知~
「みろくの世」は、
●お金がいらない
●争いもないから、警察も裁判所もいらない
●目覚めた人ばかりなのでルールもいらない
そこを目指しているので、1ミリでも近づく方向で実験したいということ。
お金と精神性、両面で豊かになるというのが現実的な考え方であるということを参確認しておきたい。

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