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ひふみデイリーニュース令和4年8月26日
あじまりかん友の会に入会したら、早速「あじまりかん通信」が送られてきた。
32頁の薄い冊子なので、あっという間に読み終えることができる。
巻頭言において、主宰者の斎藤敏一さんは~
日本国民の覚醒=参政党現象が始まった
日本の国難に際し、何とかしなくてはと自覚している日本人は極めて少なかったのだが、参政党の登場によって大きな愛国心の炎が燃え上がった。
と、記し参政党に大きな期待を寄せている。
その点において自分も全くの同感である。
同時に斎藤さんは、編集後記で、
現在の国難を根本から立て直すには、民主主義ではなく神主主義になる必要がある。
今の政府が本当にバカだから~
政府というものは神智を持つ人によって作られ、政治が神を祀ることと同義の体制にならなくてはいけない。
それは、民主主義では絶対に無理。
日本の政体というシステムの財政(お金)ではなく神意(国民の幸福)に変更する必要がある。
やがて少なからぬ識者が「民主主義以上のもの」について語り始めるだろう。
参政党の神谷宗幣事務局長は、新体制創生への思想的ベースが存在している。
と、まとめているが、自分も神主主義という言葉は初めて聞くことなので、さらに深く掘り下げていきたいと感じている。