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ひふみデイリーニュース令和4年7月12日
いまや、ガンになる人は男性で二人に一人、女性
で三人に一人と言われている。
だから全然珍しい病気ではない。
「がんが自然に治る生き方」の著者、ケリー・ターナー氏は、余命宣告を受けてから「劇的な寛解」に至った人たちを調査研究し、彼らが共通して実践している事項は、
①抜本的に食事を変える
②治療法は自分で決める
③直感に従う
④ハーブとサプリメントの力を借りる
⑤抑圧された感情を解き放つ
⑥より前向きに生きる
⑦人の支えを受け入れる
⑧自分の魂と深く繋がる
⑨どうしても生きたい理由を持つ
いかに生き、いかに死すかという死生観を持つことが大事~
私たちは生きる力を自分のなかに備えている。
未来は自分自身で描けるということを常に忘れず「こころ」と免疫、そして身体は繋がっていると信じることで、「こころの免疫力」が働き、眠っている良い遺伝子をONにすることが出来る。
以上、村上和雄の著書からの抜粋でした。