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ひふみデイリーニュース令和4年5月18日
今月の夜のたまり場は、21日(土)19:30~
先月に引き続き、日本の歴史の近現代史編を講師に語ってもらい、それをもとに情報共有する。
そして来月は、いま最も熱い政党である参政党の党員のかたから、参政党の理念などについて伝えてもらう予定。
参政党を起ち上げた神谷氏はもともと自民党に所属していたが自民党の中にいたのでは、言いたいことが言えないということで外に出て自分で政党を作り、参議院選挙に臨もうとしている。
自分も動画などを観て、彼らの言っていること、本気度、やっとまっとうな政治家が出てきたと喜んでいる。
人それぞれ受け止めかたはあるだろうが、一度きちんと彼らの主張を聞いてみる価値はあろうかと思う。
政治家ならぬ政治屋ばかりのなかで、命がけで日本を変えようとしている熱気は十分伝わってきた。
本来、公のために仕事をしようという思いのある人が政治家をやるのであって、自分の利益のために政治をやるというのは、元々筋違い~
といってもこれは今に始まったことじゃないし、明治維新以来ずっと権力中枢にいる人はそうだった。
始まりがそうだから、いまそうであるのは当然・・・
それを変えようとしているのが、参政党というのが自分の認識である。