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ペットと飼い主さんに,使える自然療法|スーパーで購入できる季節の薬膳食、2月

<スーパーで購入できる季節の薬膳食、2月>


皆さん、こんにちは。
自然派獣医師&ホメオパスの今村香です。


動物達にも飼い主さんにも、お家ケアのヒントになるような内容を目指しています。
自分の中に埋まっている力を蘇らせて、身体も心も軽く軽くして生きていきましょう!


極寒で大雪が降ったかと思えば、雨に変わるなど、天候が目まぐるしく変化していますね。 日中の気温差も激しいですし、数日おきの気温変動も大変なことになっています。自律神経が乱れやすい時期ですので、繊細な子や体力のないシニアちゃん、そして飼い主様ご自身もどうぞ無理をせずお過ごしください。

暦の上では「立春」を過ぎ、エネルギーの流れはすでに「春」へと移っています。 体感としてはまだまだ寒く、暖かい春のイメージが追いつかないかもしれませんが、体の中ではゆっくりと春のエネルギーが動き出しています。この流れに乗り遅れないよう、少しずつ準備をしていきましょう。

・なぜ春は体調が不安定になるの?
春に体調を崩しやすいのは、「気(エネルギー)」が上に上にと上がっていくからです。

冬(陰の季節): どちらかというと下に沈み、停滞する静かで冷たいイメージ。
春(陽の季節): 植物が芽吹くように、エネルギーが外へ、上へと向かうイメージ。

今はちょうど、この「冬」から「春」へバトンタッチする過渡期。そのため、冬の不調(冷え・衰え)と、春の不調(高ぶり・巡りの悪さ)の両方の対策が必要になります。

愛犬・愛猫やご自身に、こんなサインは出ていませんか?

<冬のなごり(寒さと元気の低下)>
腰痛、手足(肉球)の冷え
疲れやすい、頻尿、むくみ
冷えと乾燥による風邪、気管支トラブル、皮膚の乾燥・痒み

<春のきざし(肝の不調・気の上昇)>
イライラ、興奮しやすい
頭痛、めまい、目の充血、肩こり
アレルギー症状(花粉症による目の痒み、鼻づまり)           


☆気の巡りを良くする:ぶりと菜の花の「とろみスープごはん」

今月おすすめするのは、身体を温めてエネルギーを補う「ぶり」と、冬の間に溜め込んだものを流す「菜の花」を合わせたメニューです。季節の変わり目の代謝アップと、足腰の強化を目指しましょう。

【薬膳的効能】
ぶり(温性/甘味): 気と血を補い、体を芯から温めます。DHA/EPAが豊富で、脳の活性化、皮膚・被毛の艶出し、関節の健康維持に役立ちます。 > ぶりが重い場合は「タラ」に変更してもOKです。

菜の花(温性/辛味): 気血の巡りを良くし、冬の間に体に溜まった余分な熱や毒素の排出(デトックス)を助けます。

三つ葉(平/甘辛): 肝や気の巡りをよくします。春特有のイライラや、皮膚のかゆみを散らしてくれます。


【作り方】
下準備(重要): 菜の花はシュウ酸や苦味を抜くため、たっぷりの沸騰したお湯で必ず下茹でします。その後、細かく刻んでおきます。

煮る: 鍋に少量のお湯を沸かし、ぶりを入れて火を通します。

ほぐす: ぶりが煮えたら、食べやすい大きさにほぐします。

合わせる: 刻んだ菜の花を加えます。(このタイミングで、ごはんを入れて「おじや風」にしてもOK!)

仕上げ: ひと煮立ちさせ、食材を馴染ませます。火を止め、最後に刻んだ三つ葉を散らして出来上がり!

・ 飼い主さん用には、煮込む前に生姜や出汁、醤油などで味付けをして、愛犬・愛猫と一緒に旬の味を楽しんでくださいね。


おいしい薬膳で体の内側から整えて、不安定な季節を軽やかに乗り越えましょう!



最後までお読みいただきありがとうございました。

生きとし生けるものがすべてが、のびのびと希望に満ちた生活を助けることと、
そして、かけがえのないペットライフを楽しむお手伝いを!



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