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ペットと飼い主さんに,使える自然療法|コロナにかかったらどうする?

<コロナにかかったらどうする?>


皆さん、こんにちは。
お家いきいきケアペットドクター|今村香です。


いつも、いいご縁をありがとうございます。
そして、メールを開いていただきましてありがとうございます。


最近、周りでもコロナにかかったようだという声を聞きます。やはり感染者が増えているようですね。
実際に相談もちらほら増えつつあります。


ですので、今日のメルマガは急遽、コロナにかかった時の対処方にしました。


まず、寒気と高熱が出るはずですが、ワクチンを打っている方はこの寒気と高熱が出ない方もいます。
ワクチンの持続効果により発熱スイッチが入らないようです。


まず、寒気のするときには、Gels/ジェルセミウムやEup-p/ユーパトリウムです。
そのあとの高熱にはBell/ベラドンナ、Cupr/キュープロム、Ars/アーセニカム。

熱の時に頭痛を伴う場合はBry/ブライオニアやGels/ジェルセミウム。

水分の補給の時に塩分も必ずなめてください。熱の出ているときは無理に食べなくて大丈夫です。
病と戦っているときなので体の消化機能は働かないようになっています。

コロナのレメディもあれば1日に1粒でいいので取り続けてください。


ここまで数日かかります。

この後、熱が下がっていきますが、疲労衰弱感や熱がすっきりと下がらないときはChin/チャイナを選びましょう。


熱が下がり始めると咳や痰、鼻水、味覚鈍化などが出てくるようです。
でも、症状は終わりに近づいています、もうひと踏ん張りです。

咳や黄色い痰や鼻水にHep/へパソーファ、Puls/ポースティラ、Kali-bic/ケーライビック
咳が続くならPhos/フォスフォラス、Bry/ブライオニア、Ant-t/アンチモニウムタータリカム
息苦しいときはCarb-v/カーボベジ


豊受商品にはコンビネーションになったものも出ています。
選びきれないときはこちらを頼りましょう!

サポートチンクチャーNenmaku/粘膜
サポートチンクチャーhaien-omi/肺炎-オミクロン
サポートチンクチャーcorona/コロナ


最後に味覚障害が残ってしまったら、Mag-m/マグミュアやNat-m/ネイチュアミュア、Zinc-m/ジンカムミュア



過去の世界的な流行となったスペイン風邪や新型インフルエンザで、亡くなってしまったり、脳炎になるなどは解熱剤を使うことで二次的に起こってしまったことが明らかになっています。


身体に起こる炎症反応は治癒するために必要なものです。出来るだけ、身体の反応を妨げないようにしましょう。









最後までお読みいただきありがとうございました。

生きとし生けるものがすべてが、のびのびと希望に満ちた生活を助けることと、
そして、かけがえのないペットライフを楽しむお手伝いを!



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