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ペットと飼い主さんに,使える自然療法|人も動物も便秘に注意!

<人も動物も便秘に注意!>


皆さん、こんにちは。
自然派獣医師で自然療法家のかおりんこと、今村香です。


いつも、いいご縁をありがとうございます。
そして、メールを開いていただきましてありがとうございます。


さわやかな五月ももう後半になってしまいました。次は梅仕事が待っていますね、美味しい梅を使ったジュースや梅干しを堪能しましょう。


ところで、排便の問題に悩んではいませんか?実は、私は長い間便秘症でした。
特に、女性は便秘になりやすい方が多いと思います。
猫ちゃんも便秘の問題を抱えている子がすくなくありません。

犬さんも、高齢になると便秘がちになったりしますので、気を付けてあげましょう。


たかが便秘、されど便秘ですが、体調にもあまりいいことはありません。
腸内環境が荒れると皮膚が荒れます。まず皮膚湿疹やニキビが増えますし、体臭の悪化や腸のがん化の問題も出てきます。


便秘症の多くは、腸内細菌の乱れからおこることが多いです。その原因が性ホルモンに関与していたり、胆のうの働きに関係していたり、ストレス過多による自律神経の乱れに関係していたり、運動不足から来たりと、複雑です。

また、腸内環境が乱れることで、インドキシル硫酸や p-クレシル硫酸,トリメチルアミン-N-オキシドなどの尿毒素を産生する腸内細菌が増えます。その結果、腎臓へのダメージが蓄積されていきます。そして腎障害を発生させやすくします。

人も動物も、便秘症もほっておくと腎障害の危険性が増えてしまいます。


では、どうしたらいいのでしょうか?


まずは、腸内細菌のえさとなる水溶性食物繊維を取りましょう。
水溶性食物繊維っていうのは、水に溶ける食物繊維のことです。主に海藻類、押し麦、オートミール、果物(黄色いキウイがおすすめ)、納豆などに多く含まれています。

この水溶性食物繊維が大腸で腸内細菌のえさとなり、腸内環境を整えてくれます。消化吸収しやすいものは、ほとんどが小腸で体に吸収されてしまったり、小腸の乳酸菌のえさになってしまいます。大腸までたどり着かないと本当の意味での腸内環境の改善にはなりません。

なかなか、水溶性食物繊維をとるのが難しいときは、ケストースというオリゴ糖の一種がおすすめです。


もちろん、レメディもあります。

Bry/ブライオニア 乾燥して大きな便、粘膜は乾燥しやすい、水分のがぶのみをする
Op/オピウム 感覚の鈍麻、神経の麻痺、頑固な便秘、硬い黒い丸い便  
Nux-v/ナックスボミカ 些細な原因で怒りっぽい、デスクワークが多く集中しやすい、便意は起こるが少しだけしかでない
Alum/アルミナ 乾燥や麻痺、高齢、排便困難、硬い小さな球状の便、尿が出にくい 
Nat-m/ネイチュミュア 粘膜や皮膚の乾燥、太陽をあびるとしんどい、硬いボロボロの便、一日おきの便

などなど。

便秘とサヨナラする日がくると、気分も上向きになります。



最後までお読みいただきありがとうございました。

生きとし生けるものがすべてが、のびのびと希望に満ちた生活を助けることと、
そして、かけがえのないペットライフを楽しむお手伝いを!



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