＜簡単チャクラ解説②＞


皆さん、こんにちは。
自然派獣医師＆ホメオパスの今村香です。


動物達にも飼い主さんにも、お家ケアが出来るような内容を目指しています。
自分の中に埋まっている力を蘇らせて、身体も心も軽く軽くして生きていきましょう！


週末はアジリティに挑戦してきました。
わんこは、美味しいおやつをもらえるからか、めっちゃ張り切ってハードルを飛んで、トンネルをくぐっていました（笑）食欲旺盛な子は何でもできる♡




今回はチャクラについて、二回目です。

チャクラがうまく使えていないとか、活性化しすぎているとか言われたことは無いでしょうか？
スピリチュアル能力が高い人であれば、活性化したチャクラを見ることで対策や助言が出来ると思うのですが、全く感じないよという人でも大丈夫。


身体の不調が出ている場所、それがチャクラの弱まっている場所です。今までの病歴や行動の仕方でどこを補ってあげればいいのかわかります。



まずは、第一チャクラの障害。

第一チャクラの場所は会陰や骨盤底にありましたね。大腸や直腸、肛門、股関節といったあたりがカバー範囲になります。いわゆる身体から排泄する場所でもあります。うまく排泄できない便秘や下痢。また、身体の土台となるチャクラでもありますので、胎児期、誕生から幼少期の家庭環境からも影響されていきます。


過剰な愛を与えられた方、逆に愛がもらえなかった方。妊娠中の問題や子宮での居心地の悪さ、出産時のトラブル。強いトラウマを抱える体験をしているなど。

安定感の欠如している場合も第一チャクラを考えてみてください。



第二チャクラは泌尿生殖器に問題が起こりやすいです。
命を生み出す創造性、喜び、熱中するなど性的エネルギーはとても大きなエネルギーです。


性的に奔放、レイプにあいやすい。もしくは極端な異性嫌い。
DVを受けやすい、逆に威圧的になる。

おしっこの問題、月経の問題、不妊の問題。更年期。

薬物で性周期をコントロールする、薬物による不妊治療、堕胎手術などではチャクラに打撃が残ってしまいます。



第一チャクラ、第二チャクラに影響されていると感じたなら、前回メルマガでチャクラと色をかいてありますので、まずは、そのカラーを身にまとってみましょう。



次回へ続く




最後までお読みいただきありがとうございました。

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