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間違った「いい姿勢」をやっていませんか？【アスラボSmileメルマガ】vol.180
いつもお読みいただきありがとうございます！
福岡・個別トレーニングスタジオ「アスラボsmile」です。
本日のメルマガ担当は、バランス体幹デザイナー 浦川淳です。
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『いい姿勢って？？何？どんな姿勢』
アスラボsmileの「パーソナルトレーニング」「集合トレーニング」「すまいるスクール」では必ずこの姿勢作りからスタートします。
言葉で伝えてわかる年代には言葉と理屈で、わからない年代には動きの中に組み込み行ってます。
スポーツをやっている小・中・高校生に「あなたの思ういい姿勢をやってみて」とお願いすると…
＊背筋を伸ばして 胸を張り 顎を引き 踵をくっつけつま先45度
＊もしくは脚を肩幅に開く
ケースがほぼで「気をつけ！」の状態が多いです。
ウィキペディアで「気をつけ」は『直立不動の人体の姿勢』のこと。
直立不動で運動できると思いますか？？
昔、武士以下の身分の方は、足をくっつけ手のひらを股関節前辺りにおいた姿勢をとっていました。
『いい姿勢』とは、いつでもどこでも次の行動がとれる姿勢ではないでしょうか？
武士はこの「すぐに次の動きがとれる姿勢」、逆に動けない姿勢をとらされていたのが「庶民」と言われています。
陸上選手の姿勢に対する意識は高いですよね！
「位置についてよ～ぃドン」で、いいスタートを踏み出せるか…
スタートが命であり地面からの力を最大限にもらわないといけない
陸上の参考書は姿勢作りからスタートしている物が多いのも納得です。
音楽セミナーで姿勢を変えただけで音が変わったのは驚きでした！
みなさんも自分にとっての「いい姿勢」探してみてくださいね！
私が知る限りでは、姿勢にも4種類あると言われています(笑)
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皆様と皆様の大切な方が、いつまでも健康で笑顔であり続けますように…
長文をお読みいただきありがとうございました。
個別トレーニングスタジオ「アスラボsmile」 バランス体幹デザイナー 浦川淳 ／ 料理嫌いな栄養講師 浦川恵子
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