アスラボSmileのトレーニングで

『柔軟性アップ』

は必須のテーマだと考えています。

何かをやろうとした時に、柔軟性がないと体にブレーキがかかってしまい思うように動けません。

腕をゆっくり上げていきましょう　➡　腕が上がりにくい

長座前屈、開脚前屈をやってみましょう　➡　体が曲がらない

よくある事です。

先日、娘が体が固いと悩みを聞き少しお手伝い。

骨格模型で骨の動き方を見せました。

＊長座前屈での背骨の動き

＊開脚する時の座骨の角度

＊腕を上げる時の鎖骨の動き

これを見せただけで、前屈で「初めて指が床に付いた」と驚いていました。

そういったイメージが頭の中にあると動きも変わってくるのでしょうね。

当スクールでは、大人向けの体幹トレーニングでもお子さん向けでも野球動作指導でも、骨格模型を見てしっかりイメージしてもらっています。

この骨格模型、一般的な骨格模型ではありませんよ！

骨格模型の『ほね～さん』大活躍です（笑）