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Marigoldいのうえまゆみ 〜新月満月メール便〜 さようなら虹のじゅうたん
さようなら!ホメオパシー虹のじゅうたん 〜最後の50枚〜
数年前のトルコ大地震以降、工房の再建の道を探り続けてきましたが、
この度の中東情勢の影響も重なり、再建を断念することとなりました。
そのため、虹のじゅうたんの制作は今回が最後となります。
今回の制作では、これまで大切に残してきた「最後の糸」を使用します。
この糸をもって、虹のじゅうたんの制作は終了となります。
これから最後の制作に入り、ミニサイズ 45cm × 45cm を50枚のみ織り上げます。
追加制作は一切ございません。
本来であれば、円安や輸送費の高騰、情勢の悪化により価格改定を行う状況ではありますが、
最後のご案内となるため特別価格にて販売いたします。
最後の糸で織られる最後の作品
50枚限定販売(4月末日まで)
・サイズ 45cm × 45cm
・限定数 50枚
・価格 44,000円のところ 39,000円(税込)にて販売します
・制作開始 順次
・完成予定 5月中旬
この50枚をもって虹のじゅうたんの制作は終了となります。
虹のじゅうたんプロフィール
自然豊かなトルコの地で太陽の光、月や星の光を浴び、牧場でのびのびと育った羊たちの毛を草木染めで七色に染めました。
七色はチャクラカラーを表し、チャクラに合う7種類のレメディーを、それぞれの羊毛に24時間かけて丁寧に染み込ませました。
世界で初めて誕生したレメディーを使ったじゅうたんです。
●素材:羊毛
●染色:草木染め (アカネ トウダイグサ インディゴ 黒人参)
●サイズ:約45cm×45cm
●厚さ:約3cm~4cm
●染料安全検査:全クリア
●レメディー証明書付き
詳細及びご注文はこちら🌈
https://mibel-marigold.stores.jp/
#虹のじゅうたん #チャクラ #ホメオパシー #レメディー
【赤:第1チャクラ】
〜大地のぬくもりと、はじまりの色〜
茜で染めた赤は、第1チャクラをイメージした色です。
私たちがお母さんの胎内にいた頃に見ていた色ともいわれる茜色には、どこか懐かしく、深く包み込まれるようなあたたかさがあります。
第1チャクラは、からだと大地とのつながり、そして生きていく土台を象徴する場所。
しっかりと地に足をつけて生きること、日々を重ねていくこと、その根っこのような感覚を思わせてくれる色です。
この赤い羊毛には、黒曜石のレメディーのイメージを重ねました。
静かに自分へ意識を向けること、内側を見つめること、そして深く落ち着いた感覚をテーマにしています。
【橙:第2チャクラ】
〜生命のぬくもりと、つながりの色〜
トウダイグサと茜で染めた橙色は、第2チャクラをイメージした色です。
第2チャクラは、丹田とも響き合う場所として語られ、生命のぬくもりや、人とのあたたかな関係性を象徴する色とされています。
自分の存在をそのまま受けとめること。
他者との信頼や、やわらかなつながりを育んでいくこと。
そんなテーマを、この橙色に込めました。
この橙色の羊毛には、虎目石のレメディーのイメージを重ねています。
内側にある確かさや、穏やかな力強さを思わせる組み合わせです。
【黄:第3チャクラ】
〜自分らしさと、喜びの色〜
トウダイグサで染めた黄色は、第3チャクラをイメージした色です。
第3チャクラのテーマは、自尊心、自分らしさ、そして自ら選び取って生きること。
何を心地よいと感じるのか。
何に惹かれ、何を大切にしたいのか。
そんな一人ひとりの感覚や好奇心は、その人らしい人生を形づくる大切な光です。
この黄色の羊毛には、ルビーのレメディーのイメージを重ねました。
自分を認めること、人生のよろこびに心をひらくことをテーマにした色合わせです。
【緑:第4チャクラ】
〜受容と調和、ハートの色〜
トウダイグサと藍で染めた緑色は、第4チャクラをイメージした色です。
第4チャクラは、ハートのチャクラとも呼ばれ、自分を受け入れること、そして他者を受け入れることを象徴する場所とされています。
ありのままの自分にやさしくなること。
同じように、目の前の誰かにもやわらかなまなざしを向けること。
そのような心のひろがりを、この緑に託しました。
この緑色の羊毛には、ローズクォーツのレメディーのイメージを重ねています。
やわらかさ、ぬくもり、愛や受容を思わせる組み合わせです。
【青:第5チャクラ】
〜声と言葉、表現の色〜
藍で染めた青色は、第5チャクラをイメージした色です。
第5チャクラは喉のあたりにあるとされ、自分の想いや言葉、表現と深く結びついた場所として語られています。
思いが素直に言葉となってあらわれること。
その人らしい声が、無理なく世界へひらいていくこと。
青は、そんな自由な表現を思わせる色です。
この青色の羊毛には、トルコ石のレメディーのイメージを重ねました。
澄んだ空気のような清らかさと、のびやかな表現をイメージした組み合わせです。
【藍:第6チャクラ】
〜直感と神秘、静かなまなざしの色〜
藍で染めた深い藍色は、第6チャクラをイメージした色です。
第6チャクラは、目に見えないものへの感性や、直感、内なる気づきとつながる場所として語られています。
センス・オブ・ワンダー。
それは、神秘や不思議さに心をひらく感性。
思考だけでは届かない世界に、そっと耳を澄ませるような感覚です。
この藍色の羊毛には、ラピスラズリのレメディーのイメージを重ねました。
深い静けさ、洞察、そして内なる声への信頼を思わせる色合わせです。
【紫:第7チャクラ】
〜調和と感謝、天へひらく色〜
黒ニンジンで染めた紫色は、第7チャクラをイメージした色です。
第7チャクラは、自然や宇宙とのつながり、そして“生かされている”という感覚と結びついた場所として語られています。
自然と調和しながら生きること。
いのちの流れの中に自分があることを感じること。
感謝や祈りの気持ちを思い出させてくれるような色として、この紫を選びました。
この紫色の羊毛には、虹のレメディーのイメージを重ねています。
七つの色がひとつにつながること、全体の調和、そしてひとすじの光のような美しさを象徴する仕上げです。
七色をひとつに織り込んで
虹のじゅうたんは、七つの色がそれぞれの意味を持ちながら、ひとつの調和として織り合わされていくじゅうたんです。
草木の色、羊毛のぬくもり、レメディーのイメージ、そして作り手の祈り。
それらが重なり合いながら、暮らしの中にそっと寄り添う一枚となることを願っています。
あなただけの大切な空間に、
小さな虹の風景が静かに広がっていきますように。
いつもありがとうございます。
マリーゴールド 井上真由美