１月１５日　下弦６号

おはようございます！！

有害金属のお話に進む前にお知らせです！

stand.fmからの音声配信をスタートしました。
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よかったらぜひ聞いてくださいね！
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さて今回は、アルミニウムについて書きます。

自然界にも存在すると言われるアルミニウムですが
やはりとりすぎは体に負担をかけます。
加工されて薬品化しているアルミニウムはなおさら。

調理器具、アルミ缶、殺虫剤、胃薬、痛み止め、歯磨き粉
など、さまざまに使われていますが
心配なのは、ベーキングパウダー、制汗剤、ワクチンに含まれている
アルミニウムです。

過剰なアルミニウムの影響は医学論文で多く発表されていますが
認知機能低下、集中力低下、脳神経細胞破壊、必須ミネラル吸収力低下
腎障害、アルツハイマー、パーキンソンなどへの影響が主なもの。

積極的に取り込まれる場所は、脳と骨であることもわかっています。


気をつけたいのは
①ベーキングパウダー
ホットケーキ、パウンドケーキを週に1回子どもが食べるだけで
アルミの摂取限界値を超えることがわかっています。
それでも、これは胃や、腸や、肝臓を経由するだけまだいいのかも
しれません。。
でも、アルミニウムフリーのベーキングパウダーを使ってお菓子を作ったり
このようなことを学んで実践している
手作りおやつのショップを買って応援もいいですね！
ちなみに、チーズ（特に裂けるチーズ）には一切れに５０mg
アルミニウムが入っているそうです。
これはすでに１日の許容量の１０倍です。

②制汗剤
特に夏、最近は男性も使っている制汗剤。この中にアルミニウムが
含まれています。
アルミニウムは強いメタエストロゲン作用があります。
女性ホルモン疑似作用ですね。
これが夏の暑い時、汗を出そうと汗腺が開いているときに
直接シューっと脇の下に吹き付けることで
かなりの経皮吸収が考えられます。
この女性ホルモン作用が、乳がんの発生と関係しているという
指摘もあります。
それでもまだ、皮膚から入るので、直接的ではない分いいのかもしれないです。

③ワクチン
ワクチンには、ナノ化サイズに小さくなったアルミニウムが
免疫補助剤として添加されています。その量はかなり多いです。
脳や骨に吸収されやすい金属が、生後２ヶ月、３ヶ月の子どもたちに
皮下注射されることで、血液に直接取り込まれていきます。
血流に乗って体を巡り、蓄積しやすい脳に運ばれると
脳神経細胞を破壊してしまう可能性も指摘されています。
発達障害や認知症が多くなっていることと、無関係では
ないかもしれないです。

アルミニウムは残念ながら、積極的に排泄する方法がないのです。。
だからできるだけとりすぎにならないように気を付ける。
そして、アルミのダメージから体を守るものが
ビタミンC りんご酸　クエン酸　カルシウム、マグネシウムです。

これらが体に不足することのないようにしておきたいですね！

有害金属を排泄できる必須ミネラルがちゃんと
足りているかどうか、ぜひ毛髪ミネラル検査で
確認してみてくださいね！

こちらご参考に。
ホメオパシー健康相談を受けてくださる方は
11000円のコースで十分です。
私がアドバイスできますので。
医師からのアドバイス付きは16000円です。
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次回は１月２２日　新月６号でお会いしましょう！！

大人が笑えば子どもが笑う
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MIBEL Care Center マリーゴールド　いのうえまゆみ