MIBEL Care Center マリーゴールド

mail magazine backnumber

メールマガジン バックナンバー

Marigoldいのうえまゆみ 〜新月満月メール便〜 死の時を支える家族にできること

4月9日 新月

明日は19時から事務局主催のオンライン講座!!
 死の時を支える〜寄り添う家族にできること〜
 詳細はこちらから!!
https://lit.link/mayumiin42352?fbclid=IwAR0KQjaCF1KBm_q3TFWmUGa4znKbrTBUcyTKs_Tk5AUJoFoqmlhZ1kFnmYc#

やはり、「死」がテーマだからでしょうか。。。
お申し込みがかなり少ない状況です。

誰にも関係あること。
必ずくること。
自分にも家族にも、ペットたちにも、友達にも。
だからこそ、その最期の時に向けての
多様な生き方、逝き方、支え方があるということを
知ってほしいと思っています。

正解じゃなくて、見方を広げる。そのための時間です。

以下の内容でお届けする予定です。

・震度7の地震の1時間後みなさんは何をしていると思いますか?
・救命ができなくなった時を「敗北」とするのか?
・毎日4000億個の細胞が自ら死んでいる 重さにして200グラム
・死ねる生物が繁栄する、という生物学的な意味
・死の時に起こる体のこと〜死の3兆候〜
・死が近づいているときに「正常値」でないといけないという囚われをはずそう
・食べることは生きること、そこから考える経管栄養と胃ろうの話
・発熱は体からの「鎮痛剤」
・痛みと苦しみに対して家族ができるお手当、アロマセラピー
 レメディーの選び方
・呼吸苦の時に家族ができるアプローチ、アロマセラピー、レメディーの選び方
・むくみと倦怠感に対して家族ができる手当、アロマセラピー、
 レメディーの選び方
・喪失感の苦しみに寄り添うということ
・死に向かう体の変化を受け入れて出来るだけ穏やかな着地を助ける
・人間らしく生きることの尊さを語るように
 人間らしく死にゆくことを語る時間を大切にしよう
・改めて、死の定義を考える
・私に死の時が訪れた時、仲間の皆様に宛てた手紙、他

上記の内容は、正解とか、理想論とか、そういうのではありません。
選択肢の一つとして、知っておいていただきたい世界を
共有できたらと思っています。

みなさんのご参加をお待ちしております。

さて、活動を続けている「風フェス」という保養活動も来週末となりました。
現在、9家族の方々が福島から参加してくださる予定です。
福島第一原発事故による被ばくの影響に対しての根気よく前向きに
確認したり、サポートしたり、学び合ったりする活動です。

こちらの方も是非、皆様からの応援をお願いします。
ゆうちょ銀行
記号11200
番号39722871
希望の風フェスタ実行委員会

無料開放中!
「まゆみが話すあなたの知らない血液とミネラル」

https://youtu.be/oSJZyXx9CgY?si=9qSWN-1C5apOPNE_

【年間ショート講座詳細】
まだまだこれからでもご参加可能です!!
これまでの3回分も、12月まで観ていただけますよ!!
https://8723.my.canva.site/shortlesson


ブログはこちら。
https://note.com/marigoldpure/

次回は2024年4月24日の満月にお届けしたいと思います!

大人が笑えば子どもが笑う。地球が大好きだ。

メールマガジン バックナンバー

過去にお送りしたメールマガジンをバックナンバーとして公開しています。

メルマガを購読する