ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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299【すーさんの学校】楽しくみんなでご飯を食べよう  

 一人で生活していたころ、家族そろってご飯を食べることが、なかなかできませんでした。
年に何回あったでしょうか。
あまり深く考えたことの無いことでも、家族そろって食事をする回数を一ヶ月で計算し、それを一年で計算すると、少ないことがわかります。
 子ども達もいずれは、家を出て行くときが来ると考えると、一緒にご飯を食べる貴重な時間が少ないことを感じますよね。
 生活スタイルは年とともに変わっていきます。
子どもが大きくなり、学校へ行く時間や帰宅時間もちがってくると、物理的に家族がそろってご飯を食べる回数も減っていきます。
それでも、できるだけ一緒に食事ができるように工夫をすることは大事なことだと思います。
せめて、休みの日ぐらいはと考える・家族みんながそろわなくても、一人で食べることだけは、できるだけ避けるようにしていました。
一番自由に時間が使える人が合わせれば、一緒に食べることが増えますよね。
 はじめから、生活スタイルが違うからできないと考えるのではなく、どのようにすれば、少しでも家族でご飯を食べることができるかようになるかを考えると食事も楽しくなると思います。
 家族みんなが集まって、一斉に「いただきます」を言って食べ始めましょう。
もちろん、テレビを見ながらは避けた方がいいと思います。
テレビの内容を話題にすればと言う人もいますが、テレビでなくても、話題にすることは山ほどあるあずです。テレビを見ながら食事をすると、食べる姿勢も崩れ、集中力がなくなり、味覚も分からず、無関心な子どもに成長していきます。
 家族で話しをしながら食べると、食卓に並んだ料理について話しもできます。
旬の野菜や魚等の話しもできます。
すべてが家族の大切なコミュニケーションの場になっています。
家族で会話のキャッチボールができる場、唯一の家族共通の場になりますよね。
 そして、会話でこころが通い合うと、何でも話し合える仲になり家族関係がうまくいくようにもなります。
 ご飯を食べ終わった後も、感謝の気持ちを忘れずに「ごちそうさまでした」と言って、最低でも自分の食べた食器ぐらいは、台所まで運ぶようにしましょう。
食卓を拭くことも忘れずにしましょう。
家族一人一人の役割をはたすと、食べ終わった後気持ちも良くなりますよね。
ここまで、家族みんなが協力しましょう。
 家族が輪になってご飯を食べるということは、家族みんなが幸せに生活していくことに繋がっていきます。
家族そろってご飯を食べるという事は、そんな大切な時間と空間なのだと思います。!(^^)!

   辻中公さんの「魔法の日めくりメッセージ」を参考にしています。

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